クラウドワークスとランサーズを比較【会社員の副業目線でどっちがいい?】
2026-04-27
副業でWebライティングを始めようと思ったとき、最初に迷うのが「クラウドワークスとランサーズ、どっちに登録すればいい?」という問題です。
私は両方に登録して実際に使い比べた経験があるので、会社員の副業目線でリアルな比較をします。
結論:最初はクラウドワークス、慣れたらランサーズも追加
先に結論を言います。
- 最初の1〜3ヶ月:クラウドワークスだけで十分
- 実績がついてきたら:ランサーズも追加登録して案件の幅を広げる
理由は後ほど詳しく説明します。
基本情報の比較
| 項目 | クラウドワークス | ランサーズ |
|---|---|---|
| 登録会員数 | 約500万人 | 約90万人 |
| 案件数 | 多い | やや少ない |
| 手数料 | 5〜20%(報酬額による) | 一律16.5% |
| 初心者向け案件 | 豊富 | やや少ない |
| 単価の高い案件 | 普通 | やや高め |
| サポート体制 | 充実 | 充実 |
クラウドワークスの特徴
メリット
①案件数が圧倒的に多い
会員数・案件数ともに国内最大級のクラウドソーシングサービスです。Webライティング、データ入力、アンケートなど、初心者が取り組みやすい案件が豊富にあります。
②実績ゼロでも仕事を取りやすい
「未経験OK」「初心者歓迎」の案件が多く、初めての副業でも受注しやすいのが強みです。私も登録から2週間で最初の仕事を受注できました。
③手数料が下がる仕組みがある
クラウドワークスの手数料は、同一クライアントとの累計報酬額によって変わります。
- 〜10万円:20%
- 10〜20万円:10%
- 20万円〜:5%
同じクライアントと継続的に仕事をすると手数料が安くなる仕組みです。
デメリット
- 低単価案件が多く、最初は稼ぎにくい
- 競争が激しい(応募者が多い)
- スパム的な案件も混在している
ランサーズの特徴
メリット
①認定ランサー制度で信頼を見える化できる
一定の実績を積むと「認定ランサー」になれます。この認定を持つと、クライアントからの信頼が高まり、単価の高い案件に応募しやすくなります。
②手数料が一律でわかりやすい
ランサーズの手数料は一律16.5%。クラウドワークスの複雑な手数料体系と比べてシンプルで計算しやすいです。
③専門スキルが評価されやすい
特定の分野(マーケティング、IT、デザインなど)での専門案件はランサーズの方が充実しています。本業の専門スキルを活かしたい場合はランサーズが向いています。
デメリット
- 案件数はクラウドワークスより少ない
- 実績ゼロの初心者には案件を取りにくい
- クライアントの審査が厳しめ
会社員が副業で使うならどちらか
時間の使い方で選ぶ
スキマ時間に細かく稼ぎたい → クラウドワークス データ入力・アンケートなど短時間でできる案件が豊富。平日夜の30分〜1時間でできる仕事が見つけやすいです。
週末にまとめて取り組みたい → どちらでも可 Webライティングや業務委託案件は週単位で動くものが多く、どちらのサービスでも対応できます。
本業スキルで選ぶ
製造業・事務職・一般会社員 → まずクラウドワークス 専門スキルよりも文章力や作業の正確さが求められる案件が多いため。
IT・デザイン・マーケティング職 → ランサーズも積極的に活用 専門スキルの単価が高く評価される案件がランサーズに多いです。
登録から最初の案件受注までの流れ(クラウドワークス)
- 無料アカウント登録(メールアドレスのみ)
- プロフィールを充実させる(本業のスキルや経験を具体的に書く)
- 初心者向け案件に応募(「未経験OK」フィルターで絞り込み)
- テストライティングをこなす(最初の実績をつくる)
- 継続案件に発展させる(同じクライアントと関係を深める)
手数料の実際の影響
クラウドワークスで1万円の案件を受注した場合の手取りを計算します。
| 累計報酬 | 手数料率 | 1万円案件の手取り |
|---|---|---|
| 10万円未満 | 20% | 8,000円 |
| 10〜20万円 | 10% | 9,000円 |
| 20万円以上 | 5% | 9,500円 |
最初は手取りが少なく感じますが、同じクライアントと継続することで手数料が下がります。継続案件を意識した受注戦略が重要です。
まとめ
- 副業初心者はクラウドワークスから始める
- 実績がついたらランサーズも登録して選択肢を広げる
- 本業スキルが特殊ならランサーズも早めに使う価値あり
- 手数料を下げるため、同じクライアントとの継続案件を狙う
両サービスとも無料で登録できるので、まずクラウドワークスに登録してプロフィールを作ってみることをおすすめします。
次の記事では、副業でAI(Claude・ChatGPT)を使う方法を実践例を交えて解説します。
この記事の筆者は、製造業の会社員としてクラウドワークスで副業を開始し、現在はAI活用コンテンツ制作を中心に受注しています。